家族、弟、僕

実家を出た僕が、障害をもつ弟と家族のサポートを目指します!

知的障害者の弟について考えてみた

この記事を読んでくれている方,初めまして.

”しばけん”と申します.

 

ブログを始めたのは,

小銭を稼いでみたいから,

文章を書くのが好きだから,

反応をいただけるのがうれしいから,,,

などといろいろな理由があります.

 

でもブログを始めるからには,

読んでくれている人に何かを与えたい,

自分にしかないような経験を発信したいと思い

このタイトルから記事を書き始めました.

 

私には2歳離れた弟がおり,

15歳くらいのときに重度知的障害と診断されました.

その日まで私を含めた家族は,弟に対し,

なぜ一般的なふるまいが出来ないのか

厳しく接してしまっていました.

弟には,辛い日々を過ごさせてしまったと

母はとても後悔をしているようです.

 

私が思うに,一番弟が辛かったのは中学校時代のようです.

彼はサッカー部に所属していましたが,

同級生に比べ,体も一回り小さく

正直,競い合うレベルにはありませんでした.

いつもストレスをため込んでいる状態で,

家族にそれをぶつける毎日でした.

嫌なことがあると,物に当たりちらすことが多く

父親はそれに対し厳しく接していました.

時には手をあげることも少なくはありませんでした.

その影響は家族にも大きく影響し,

私は弟を無視するようになり,

居場所を家庭の外に求めるようになりました.

 

当時の私が逃げ場としていたのはブログでした.

交流していたブログ仲間は顔も名前をしらない人たちでしたが,

だからこそ自身の悩みを吐き出すことができたし,

彼ら彼女らの悩みを聞くことで,

自分が特段不幸ではないことを確認していました.

母親は今でもそのことを覚えており,

あの頃の私は少し変だったと,指摘してきます(笑

ちなみに,当時書いていたブログは個人情報満載で

完全な黒歴史であったため大人になってから閉鎖しました(笑

 

月日は流れ,弟はすでに22歳.

現在は障碍者雇用で仕事をしています.

転職を1度しているため,現職が2つめの職場です.

私は地元を離れ社会人1年目,

兄として遠い場所にいる弟を,家族をサポートする使命があると感じています.

 

中学生だったころの私が,

外(ブログ)に居場所を求めたように,

いま障碍者の家族をもって悩んでいる人がいるかもしれません.

そんな人の目に私の文章が触れ,

なんだ,自分以外にも同じ悩みを抱えている人がいるんだ,

そんな人でも楽しく,希望をもって生活しているんだ

そう感じてくれたらそれ以上の幸せはありません.

 

弟の話の他にも

私が生きていくうえで考えていること,

読んでみて好きだった本,

ガジェットの話,

お金の話など

いろいろと発信していこうと思います.

反応してくれるととても嬉しいです.