家族、弟、僕

実家を出た僕が、障害をもつ弟と家族のサポートを目指します!

背が低いことを無理やり肯定してみる

受け入れがたい現実

僕は低身長なのがコンプレックスなんですよ。162cmです、ええ。

両親とも小さいからなのか。

中学時代に駅伝部で体に鞭打ってたからか。

それとも、毎日夜な夜なパソコンに向かってたからかな。

高校生になって背が伸びると噂のマシュマロを食べたり、亜鉛を飲んだりと足掻いたけどすべて効きませんでした。いまは科学の進歩を切に願うばかりです。

 

やっぱり背が高いほうが女性にモテるし、スポーツも有利なのは確かです。

シークレットブーツなんて便利なものもありますが、靴を脱いだときにバレるのが痛いですし、そもそもプライド的に履きたくない。

だから、自分を受け入れるために無理やり低身長のメリットを探すことにしました。

この際デメリットは考えません。考えたら終わりです。

 

低身長は人と打ち解けやすい

高身長の彼らにはビジュアルと引き換えに、威圧感が備わっているといっていいでしょう。向かい合っただけで、怖いな、接しづらいなといった印象を与えているのです。上から目線なんて言葉があるように、人は見降ろされるとあまりいい気分はしません。その点、低身長の僕は見降ろされるオンリーで相手の抵抗はゼロです。話しかけやすい印象を与えているようです。見下されてるとも言えますが、前向きに捉えましょう。町でそれほど仲良くもない友人が声をかけてくれるのは低身長のおかげなのです、ありがとう低身長。

 

あれ、もう思いつかない

頑張ってひとつひねり出したど、もう出ないですねメリット。

思いついたら追記しようと思います。

デメリットを書こうと思ったらキリがないんですけどね。

 

これからどう生きていくか

いままでも低身長で生きてきたし、これからも低身長で生きていくのでしょう。

コンプレックスとしては消えることはないのでしょうが、克服するためにいくつか方法はあると思います。

・体を鍛える

・仕事や環境を通じて偉くなる

・低身長を受け入れてくれる女性を見つける

こんなもんですかね。

筋肉がついた自分ならば、上から見下ろされても気圧されることは無くなるのではないでしょうか。また、仕事で偉くなれば自分を認めてくれる人も増え、背の上下関係なんて気にしなくなるかもしれないですね。そして、女性が低身長であることを受け入れてくれて、それ以外の部分を評価してくれることも効果的だと思います。

「身長を伸ばす 手術」なんてググったこともありますが、脚をぶった切ってギプスをつける方法がでるくらい、化学の力はまだ及ばないみたいです。いつか自分の子供を育てる機会がきたら、全力で背が伸びる方法を試そうと思います。僕の子供の時点で、遺伝には頼れませんしね。かわいそうだけど。

 

やっぱ低身長はつらいなー。

 

お医者さんが教える わが子の背を伸ばす本

お医者さんが教える わが子の背を伸ばす本

 

 

マクドナルド全店の電子マネー対応が待ち遠しい

もっと便利になるらしい!

日本マクドナルドがクレジットカード&電子マネー対応を進めるという発表をしており、約束の2017年下半期が近づいてきてます!

私は普段から小銭を使わない生活を目指しているので、いままで電子マネーが使えないことで遠ざけていたマックが進化するという情報をきいてウキウキです。

news.cardmics.com

個人的にカフェに求める条件

電子マネーで決算できること

私の財布ではSuica楽天カードが主力です。近頃は電子マネー対応の店が増えてきたため、会計もスマートだし、後で記録として残るので管理がしやすいメリットがあります。電子マネー>クレジットカード>お札 の優先順位で使うため、店員にカードを渡す必要もなく、かざすだけでOKなSuicaが大活躍しています。IDやQuickpayなど、他にも選択肢はありますが、過去にauユーザーだったことからIDは縁遠かったし、Visaしか持っていないためQuickpayも使えませんでした。私のSuicaビッグカメラSuicaカードという自動チャージ機能があるため、財布からことはめったにありません。

②フリーWifiが使えること

私は新卒で給料も少ないため、極力生活費を下げています。そのためモバイルルーター格安Simを差してパソコン利用するスタイルをとっています。毎月1500円ほどでネット環境がキープできるって魅力的ではないですか?とはいっても低速度&通信量6GBの縛りがあるので、フリーWifiは強い味方なのです!時間が空いたときはここぞとばかりにフリーWifiを使い倒してます。ただ、最寄りのマクドナルドがフリーWifi対応店ではないことが残念。小規模ですが、駅前店なので今後に期待です。

③長時間利用できること

ブログを書くときはよくコーヒーショップを利用します。家で休日を過ごすと時間を無駄にした感がすごいので。ほどよく騒がしい空気が好きで、ブログ関係のことをしたり、本を読んだりして過ごしのは最高ですね、3時間くらいはアッという間です。でも席が少ない店舗だと、ほかの客の迷惑になってしまうため、キャパシティの大きな環境が理想ですね。

 

僕のわがままに答えてくれる店は少ない

これらの条件が満たされる環境って多くないですよね。スターバックスコーヒーもWifi環境が整備されていることで有名ですが、電子マネーが使えない(クレジットカードはOK)ので私としてはマクドナルドに軍配が挙がります。友人と過ごすのにはスタバのほうが恰好がつきますが、1人で過ごすのならマクドナルドは素晴らしい環境といえるのではないでしょうか?

落ちてる1円をあなたは拾いますか?

4、5月の間に私は1円玉を何度か拾いました。いや、ネコババする訳じゃないですよ!コンビニの募金箱に入れます、できるだけ。


別にもったいないから拾うとかじゃなくて、お金に対しての礼儀というかスルーすると不幸になる気がするんです。


子供の頃に“1円を笑う者は1円に泣く”だなんて母に言われて育ったため、社会人になった今でもお金に対する価値観が染み付いているのでしょうね笑


僕はお金に対する態度は、その人の印象に直結すると思っています。レジでお金を払うとき1つ挙げても、お札の向きを揃えて並べる人がいれば、トレイにお金を投げる人もいるでしょ?だから、お金に誠実な人は正確も誠実であると思われます。


ただやり過ぎるとケチな人だと思われて評価が下がるので、普段の振る舞いが最重要ポイントですね!笑


誰も教えてくれないお金の話

誰も教えてくれないお金の話

弟の仕事を応援する

知的障害の弟だって仕事をしています!

現在、弟はアパレル会社に障碍者雇用で勤務しています。仕事場の物流センターでは毎日たくさんのトラックがダンボールを運んできて、それを荷下ろし、仕分けをして一日が終わります。力しごとが主のため、160cmと小柄で痩せ型の弟には大変な仕事のように僕は思っていました。しかしGWで久々に会った弟が”兄貴より筋肉がついたぜ”と僕にアピールしてきたところを見ると、努力しだいでどうとでもなるといったところでしょうか。そもそも体を鍛えているわけでもない僕と比べても仕方ないとは思うのですが、体格がよくなることがモチベーションに繋がってくれれば嬉しいなと思っております。職場では弟以外にも一定数の障碍者が勤務していて、福祉の方に紹介してもらった仕事ということもあり障碍者雇用に積極的な会社のようです。そんな会社がもっと増えてくれると嬉しいですね!勤務は8:30から17:00で、職場までは電車とバスを一人で乗り継いでいきます。

毎日問題だらけ

さも順調に行っているかのように表面だけを書きましたが、実は問題だらけの毎日です。週に一度は仕事を休むし、なんとか仕事をこなした日はその日にため込んだストレスを家族にまき散らしてます。障害の影響なのか弟は後ろ向きな性格で、周りと自分を比較して落ち込むというループを繰り返してしまうんです。特にここ数年は、モテない自分が疎ましいらしく、学生カップルを見ることが何よりもイライラするらしいです。”どうせ自分は彼女もできないまま死んでいくんだ”そんなことを母によく言って困らせています。べつに障害があろうが無かろうが、モテない人は持てないし、モテる人はいるんですけどね。あいつらはクズだなんだと家族に文句をまき散らすことで、気持ちを落ち着かせているみたいです。でも、家族にも限界がありますし、いまのストレスを他人に汲んでもらわないといけない性格では本当に彼女もできないまま死んでいってしまいますので、どうにか成長を促せればと両親ともども頭を悩ませています。まあ、もともと健常者に混じって仕事だできるだなんて、夢にも思っていなかったので僕らは嬉しくて仕方がないのですが、少しでも成長してほしいというのが本音です。実は現在の仕事は2つ目であり、前職はレジャー施設のホテル清掃をやっていました(この話はまた別の機会に)。その仕事は1年と少し続いたのですが、精神的に限界が来てしまい、気持ちを休める時間も必要だろうと母が判断し、3か月ほど無職の期間がありました。しかし、その期間は心の休息とはなりませんでした。毎日遅くまでゲームをして、食事もスナック菓子などで済ませる生活となり、周りへの不平不満が仕事をしていた頃と比べて多くなりました。眼から光が消えてしまったのです。そのため、両親が急いで福祉に連絡をして、次の仕事を紹介してもらいました。

今だから思うこと

なぜ仕事をやめてストレスから解放されるはずが、よりストレスに苦しむことになったのか、疑問でした。その疑問は解けないままでしたが、最近少し理解ができるようになりました。それは、大山泰弘さんの「働く幸せ」という本がきっかけです。大山さんは障碍者雇用7割のチョーク工場の経営者であり、その方がおっしゃるに以下の4つが人間の究極の幸せなのだの述べておりました。

1つは、人に愛されること。

2つは、人にほめられること。

3つは、人の役にたつこと。

そして最後に、人から必要とされること。

これを読んで、なるほどなと僕は関心しました。弟はおそらく、仕事を辞めたことで上記の幸せを失ってしまったのでしょう。仕事でストレスを抱えていることは確かだとしても、それ以上に仕事から自分の居場所を貰っていたんだと分かりました。僕はこの本を読んですぐ、もう一冊購入し、母に読んでもらおうと実家へ送りました。ちょうど母の日が近かったため、プレゼントにもなるかなと思ったのです。まだ母から感想を聴いていませんが、弟を仕事へ向かわせる技術が向上するのでは?と期待しています。この本は知的障碍者について書かれていますが、健常者についても十分に当てはまる内容になっています。僕が親兄弟を大事にしたいと思うのだって、役に立ちたいから、必要とされるのが嬉しいからに違いないんです。読者さんも興味があったら読んでみてください。

働く幸せ~仕事でいちばん大切なこと~

働く幸せ~仕事でいちばん大切なこと~

 

 

知的障害者の弟について考えてみた

この記事を読んでくれている方,初めまして.

”しばけん”と申します.

 

ブログを始めたのは,

小銭を稼いでみたいから,

文章を書くのが好きだから,

反応をいただけるのがうれしいから,,,

などといろいろな理由があります.

 

でもブログを始めるからには,

読んでくれている人に何かを与えたい,

自分にしかないような経験を発信したいと思い

このタイトルから記事を書き始めました.

 

私には2歳離れた弟がおり,

15歳くらいのときに重度知的障害と診断されました.

その日まで私を含めた家族は,弟に対し,

なぜ一般的なふるまいが出来ないのか

厳しく接してしまっていました.

弟には,辛い日々を過ごさせてしまったと

母はとても後悔をしているようです.

 

私が思うに,一番弟が辛かったのは中学校時代のようです.

彼はサッカー部に所属していましたが,

同級生に比べ,体も一回り小さく

正直,競い合うレベルにはありませんでした.

いつもストレスをため込んでいる状態で,

家族にそれをぶつける毎日でした.

嫌なことがあると,物に当たりちらすことが多く

父親はそれに対し厳しく接していました.

時には手をあげることも少なくはありませんでした.

その影響は家族にも大きく影響し,

私は弟を無視するようになり,

居場所を家庭の外に求めるようになりました.

 

当時の私が逃げ場としていたのはブログでした.

交流していたブログ仲間は顔も名前をしらない人たちでしたが,

だからこそ自身の悩みを吐き出すことができたし,

彼ら彼女らの悩みを聞くことで,

自分が特段不幸ではないことを確認していました.

母親は今でもそのことを覚えており,

あの頃の私は少し変だったと,指摘してきます(笑

ちなみに,当時書いていたブログは個人情報満載で

完全な黒歴史であったため大人になってから閉鎖しました(笑

 

月日は流れ,弟はすでに22歳.

現在は障碍者雇用で仕事をしています.

転職を1度しているため,現職が2つめの職場です.

私は地元を離れ社会人1年目,

兄として遠い場所にいる弟を,家族をサポートする使命があると感じています.

 

中学生だったころの私が,

外(ブログ)に居場所を求めたように,

いま障碍者の家族をもって悩んでいる人がいるかもしれません.

そんな人の目に私の文章が触れ,

なんだ,自分以外にも同じ悩みを抱えている人がいるんだ,

そんな人でも楽しく,希望をもって生活しているんだ

そう感じてくれたらそれ以上の幸せはありません.

 

弟の話の他にも

私が生きていくうえで考えていること,

読んでみて好きだった本,

ガジェットの話,

お金の話など

いろいろと発信していこうと思います.

反応してくれるととても嬉しいです.